大阪府枚方市の歯列矯正専門医院 辻村矯正歯科

受け口の矯正を大阪府枚方市で

受け口の矯正を大阪府枚方市で

受け口(下顎前突)

Case-ukeguchi
  • TOP>
  • 受け口(下顎前突)

下の歯が前に出ている受け口の状態を下顎前突といいます。原因は舌の癖や、骨格や奥歯の咬みあわせのズレ、下あごの過成長などさまざまです。原因に合わせた治療を行いますが、骨格のズレが大きく矯正治療のみでは対応できない場合には外科手術を併用することも治療方法のひとつです。

受け口(下顎前突)の症例

  • 治療前
  • 治療中
  • 治療後

受け口(下顎前突)の症例

初診時年齢 26歳3ヶ月
主訴 顔の歪み
診断名 下顎前突(外科手術併用)
装置名 マルチブラケット装置
抜歯の有無 抜歯(上顎2本)
治療期間 2年4ヶ月
費用の目安 保険適応
リスク副作用 ページ下部に記載

矯正治療におけるリスク

  • 治療に協力が得られない場合、
    治療がスムーズに進まないことがある
  • 個人差はあるが
    痛みがでる可能性がある
  • 矯正治療後の指導を守っていただけない場合、後戻りする可能性がある
  • 矯正装置に擦れて
    口内炎ができやすくなる
  • 矯正装置周辺の歯磨きが難しくなり虫歯や歯肉炎に繋がりやすくなる
  • ※上記の内容は個人差があるため、全ての方に該当するものではありませんので参考としてご覧ください。なお、矯正装置は薬機法対象外の矯正歯科装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

治療例